このサイトの特徴は、アプリの画面やユーザーインターフェースだけでなく、アイコンやアプリのサイトまでもアーカイブしているところ。しかも、どれもデザインが秀逸!アプリだけでなく、スマートフォンサイトのデザインの参考にもなりそうです。
さらに、デザインのアーカイブはページの下端に行くとAjaxでサムネイルがガンガン読込まれます。これはザッピング的に見るのにもいいですよね。これだけたくさんあると、文字通りデザインをインスパイアしてくれそうです。
CSS3 Wizardry -Back and Next Buttons Revisited-
CSS3 Wizardry -Subpixel Rendering-
Buttons Revisitedの方が改良版で疑似要素バージョンみたいです。原理はSubpixel Renderingの方がわかりやすいです。
でも、著作権フリー音楽をダウンロードできるアプリを作ってるのですが、今のところ世の中的に同じタイプのアプリが出てないみたいなので、実際審査パスするかどうかがわからないです。
(着信音ダウンロードアプリはあるみたいですので、名目としては着信音ダウンロードアプリになるかもです…)
ということで、ブログでのお役立ち情報の更新がやや滞ると思われます(笑)
Web系の方で、なんとなくアプリ開発やってみたいなーと思ってらっしゃる方多いと思うのですが、Objective-C慣れれば簡単ですよ。
とにかくXcodeが優秀です。XcodeがiOSアプリ開発の敷居を下げてくれてますね。
クラスのプロパティとかコード補完してくれるので、仕様やAPIを全て知らなくても勘で行けることも多いです。
ネイティブアプリはダウンロードされてなんぼというところがありますが、やっぱり出来ること多いしWebには無い魅力がありますよ。
あと、アプリのネタが無いもんな〜と思ってらっしゃる方も多いと思うんですが、やっぱりなにか作ってみることかも知れませんね。作ってると、いろいろネタが思い浮かんでくるものです。
とりあえず、このアプリ需要なさそ〜(笑)
最近いろんなスマホ最適化されたサイトを見るようになりました。
それと同時に、多様なAndroid端末が急速に普及し、iPhone3GSが全盛だった去年までの制作方法では対応が不十分になってきてまして、僕自身も試行錯誤中なこともあり、2011年5月時点でのiPhone・Androidに対応できる自分なりのレイアウト方法をちょっとまとめてみようと思います。