Web系の人でiPhoneアプリ作ってみたいなーと思ってる人って多いのかな?どうなんだろ?
個人的には、HTML5技術とか進んでて、Webアプリでもかなりのものが作れるようになってきてますけど、やっぱりまだまだネイティブの方が有利な部分が多いと思ってます。あと、iPhoneの仕様を深く知る上でもいいんじゃないかなーと。
ちょっとしたアプリ作るなら、Titanium Mobileとかで全然いいと思うんですが、Titanium MobileのAPIに無いことをやろうとするとObjective-Cしかありません。
Objective-C自体はそんなに難しくないと思うんですよ。どちらかというと、APIやら仕様やらの情報がわかりにくい。それさえ調べ調べやれば、Web系の人でもアプリ作れます。
ということで、Web系の人でObjective-C学んでみたいという人向けに、ちょっとまとめてみました。
ただし、超基本な部分をすっ飛ばして書いてるので、その辺はご自身で学習を。
今回は、viewという基本的なオブジェクトを組み立てていくお話。
(webの記述を置き換えてますが、webViewの話しではないですよ)
※コメントにも頂いておりますが、この公開版はバグがありますので、承知の上でご利用になるか、ご自身でカスタマイズされる方がお使いください。
スマートフォンサイトにおいて、左のムービーのようなフリック動作ができる画像スライドのjQueryプラグインを作りました。(ムービーはiOSシミュレータによるデモです)iPhone・Androidでご覧の方はデモに直接アクセスしてください(ムービーは再生されません)。
IE9のプロモーションサイト「SVG女子」の日本語版が公開になりました。アニメーション制作は神風動画さん、サイト制作・開発はカヤックさん。
IE9をはじめ、ChromeやSafari、Firefox(4)あたりで見れると思います。非Flashなのです。
これ見てると、いよいよ本格的なHTML5時代が到来してきたなーと思わずにいられません。
原理はコマ撮りやパラパラアニメーションみたいなので、
Flashのモーショントゥイーンより考え方はシンプルかも。
こういうの作りたいなー。