アプリ概要は以下の通りです。
Kaleidoscope Music Library (カレイドスコープ ミュージックライブラリ)
Kaleidoscope Music Libraryは着信音・アプリやゲームBGM・Webコンテンツ・映像メディアなどに使える著作権フリーのループ音楽ライブラリです。
アプリ本体のみで、無料の著作権フリー音楽14曲をダウンロードすることができます。有料アドオンを追加することで、さらに28曲をダウンロードすることが可能です。 (アドオンは今後シリーズ追加予定)
また、アプリ本体で有料アドオンの試聴ができるので、ご購入前に楽曲を聴いてご検討いただくことができます。
【主な特徴】
・ループ音楽なので、着信音利用する際も滑らかにループします。
・ファイル形式にmp3およびm4rの両ファイルを収録。
・m4r形式はiTunesで開くことによって、そのまま着信音としてご利用いただくことができます。※音楽の試聴は、3G回線およびWiFiネットワークでおこなうことができます。
※音楽のダウンロードはWiFiネットワークでおこなう必要があります。
Kaleidoscope Music Library (カレイドスコープ ミュージックライブラリ)
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申請後、なかなかIn Reviewにならなくて不安に思う方も多いようなので、ブログにエントリしました。
10日間くらいかかる場合もあるようですね〜。なかには、しびれを切らしてAppleに催促する方もいらっしゃるようです。
あとは、ステータスがReady For Sale(販売オッケーよん)になるのを待つのみですが、
その間に多少のリジェクトは入ると思ってます。
まぁ、それは粛々とつぶすしかないですね。
リリースは6月中旬くらいになりそう。
キャプチャご覧いただくとわかるように、5月13日にアプリの登録をおこなって本格的な開発に入ったので、リリースまでに1ヶ月ってところでしょうか。まぁ、まずまずかなと。
Ready For Saleになったら、いろいろやることあるなぁ。
とりあえず、第2弾アプリに取りかかります。
Web系の人でiPhoneアプリ作ってみたいなーと思ってる人って多いのかな?どうなんだろ?
個人的には、HTML5技術とか進んでて、Webアプリでもかなりのものが作れるようになってきてますけど、やっぱりまだまだネイティブの方が有利な部分が多いと思ってます。あと、iPhoneの仕様を深く知る上でもいいんじゃないかなーと。
ちょっとしたアプリ作るなら、Titanium Mobileとかで全然いいと思うんですが、Titanium MobileのAPIに無いことをやろうとするとObjective-Cしかありません。
Objective-C自体はそんなに難しくないと思うんですよ。どちらかというと、APIやら仕様やらの情報がわかりにくい。それさえ調べ調べやれば、Web系の人でもアプリ作れます。
ということで、Web系の人でObjective-C学んでみたいという人向けに、ちょっとまとめてみました。
ただし、超基本な部分をすっ飛ばして書いてるので、その辺はご自身で学習を。
今回は、viewという基本的なオブジェクトを組み立てていくお話。
(webの記述を置き換えてますが、webViewの話しではないですよ)
現在、ステータスはWaiting For Reviewで、なかなかIn Reviewになってくれません(笑)
かなりシンプルなアプリなのですが、詳細はリリースまで控えておこうと思っています。
個人で100パーセント作ったのは初めてで、こういうアプリが問題無いのかよく把握できていないので、
もしかしたら、アプリ自体がリジェクト対象になってしまうかも知れません…
多かれ少なかれリジェクトされるとは思ってます。
でもまぁ、100%個人で手がけて得たものは大きいと思ってます。
さっそく次なるアイデアでも練ろうと思っています。